会社沿革

1961年(昭和36年1月) 本社現在地にて伊藤房吉が個人で金属熱処理業を始める。
1964年(昭和39年7月) 株式会社刈谷熱煉工業所を設立し、資本金200万円。代表取締役 伊藤房吉。
1965年(昭和40年7月) 代表取締役に伊藤はま 就任する。
1967年(昭和42年1月) 豊田市に豊田工場を新設し、バッチ式ガス浸炭炉3基で生産開始。
バッチ式ガス浸炭炉 バッチ式ガス浸炭炉
1969年(昭和44年7月) 代表取締役に伊藤博 就任する。
1974年(昭和49年5月) 豊田工場増築。バッチ式ガス浸炭炉10基で生産。
1977年(昭和52年11月) 本社・刈谷工場 全面改築。連続式焼入炉2基で生産。
1989年(平成元年8月) 豊田工場 バッチ式ガス浸炭炉12基で生産。
1994年(平成6年7月) 増資を行い資本金1,000万円となる。
1997年(平成9年4月) 刈谷市に富士見工場新設。バッチ式ガス浸炭炉2基で生産。
2000年(平成12年5月) 富士見工場 ガス浸炭炉5基で生産。
2000年(平成12年7月) 代表取締役に伊藤稔 就任する。
2003年(平成15年4月) ISO9001 全工場(4工場)認証取得。
2004年(平成16年1月) ISO14001全工場(4工場)認証取得。
2005年(平成17年6月) 知立市に知立工場を新設(連続式ガス浸炭炉1基で生産)。
2006年(平成18年9月) 知立工場 バッチ式ガス浸炭炉3基を導入し生産開始。
2012年(平成24年7月) 代表取締役に伊藤正実 就任する。